Category Archives: Vocaloid

FL STUDIOで作ったmidiファイルをVocaloidで読み込ませる

VOCALOIDのエディタは、まぁ普通のマトリックスエディタなんだけど、そんなに高機能なわけでもないので微妙に不便だなーと思う時が多々ありました。

今日、DTMマガジンの4月号を読んでたら、他のDAWソフトでMIDIを作って読み込ませられるというTIPSが書いてありました(記事中ではCubase)。

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あー、なるほど。
そういうこと出来るのね。
普通のMIDI読み込めるもんな、そういえば。

それでは僕なりに、手持ちのFL STUDIOでやってみようとやってみました。

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まずは、FL STUDIOで、ドレミファソラシドを入力。

「cde.mp3」をダウンロード

ここまでできたら、MIDIに出力。

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・TOOLS -> Macros -> Prepare for MIDI export  
・FILE -> Save as から、MIDIファイルを保存

これで、このドレミファのMIDIファイルが出るので、Vocaloid2起動。

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・ファイル ->  開く から、保存したmidファイルを開く。

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すると、FLで作ったドレミファが読み込まれ、初音ミクさんが歌ってくれます。

「miku-cde.mp3」をダウンロード

これは便利。
メロディーを作るのは楽になりますね。

 

初音ミクの音程が妙にわるいのはデフォルト歌唱スタイルのベンドの深さが大きすぎるせいなのか

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ワタクシもVocaloidをMeikoから使い出して数年経ちますが、最新版の初音ミクに関しては

「とにかく音程があわねーんだよねー、これ。おかしくねー?」

と公言しておりました。

そんなことを言ってたら、どうも大先生の知り合いに、初音ミクのデモ曲とかを作ってる方がいたようで、

オレがこんなことを言っていたのを覚えていた大先生が聞いてみたところ、

「あ、それ初期出荷版のバグ。ソフトの箱に赤い紙が入ってたでしょ?あれみて初期値変更すれば直りますよ。」

とのことを言づてに聞きました!

なんだそりゃー!!

マニュアルなんて読んでるわけ無いじゃん!!(笑

確かにソフトの箱あけたら、その件について書かれた紙が!

なになに。

設定 -> デフォルト歌唱スタイル

を開いて、ベンドの深さが20%になっているなら8%にしてください。

とのこと。

つまりこの初期値が出荷段階の状態だと、でかすぎて、音程がフラットしてしまうということらしい。

そういうことだったのか。

このベンドの深さについて、かなりマジメに研究している方もおります

初音ミク雑感


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「なんか、最近はやってるらしーからなー。流行ってると、今ひとつやる気無くなるんだよなー。」

と天の邪鬼ぶりを発揮して、寝かしていたVocaloid2、初音ミク。

ついに起動して、入力してみました。

感想をいくつか。

<<– 良くなったところ –>>

・発音がなめらかになった!あまりパラメータ調整しなくてもだいたい大丈夫。
・パラメータ調整も、だいたいVELOCITYと、アクセントを調整すればなんとなく自然になる。

<<– 判断保留なところ –>>

・ユーザインターフェイス。相変わらずテンポの設定がわかりずらいと思う。もうオレは慣れたけど。
・ユーザインターフェイスが良くなったという話だけど、まぁ基本あんま変わらんと思う。でも、このインターフェイスがVOCALOIDだという感じもするし、急に変わってもらっても使い方がわからなくなって困りそう。

<<– ここは直して欲しい –>>

・相変わらず、右上にテンポが表示されているのに、ダブルクリックで変更できない。表示されてるだけという点。これは何でこうなのか?今ひとつ理解できない。

まぁ、そんなとこですかねー。

音声エンジンはかなり良くなってて、そこは素晴らしい。

先代のMEIKOは、ほんとにじゃじゃ馬で使いこなすのが難しい女じゃった・・・。

それに比べてミクは素直な女じゃのぉ・・・。

ういやつよ。

もちと、ちこう寄れ。ちこう。

と、祇園に通い詰めの遊び人じじいの一人芝居をはじめてしまいたくなる素直さ。

素直で使いやすいのは、とても良いですな。

総合的には、好評価。

VOCALOID2初音ミクをインストール

初音ミクをインストール

とりあえず、インストールしました。

まだ全然使ってないけどね。

先代VOCALOIDのMEIKOさんには、電脳空間カウボーイズではかなり活躍してもらいましたが。

初音ミクさんにも頑張ってもらいましょうか。

しかし、この人に頑張ってもらうには、根本的にオレが頑張らなきゃいけないというところに、問題がある(笑


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VOCALOID2のデモソングが良くできてる

百の文章よりも一聞を。

CV01『初音ミク』デモソング(mp3)

[メディアファージ事業部ブログ]

だいぶ自然だなー。

良くできてる。

MEIKOは、あの不自然さをハーモニーでカバーしたりとか、コンピュータボイスという楽器として扱うところに面白さがあったと思うんだが、これくらいいけたら、だいぶ人間が歌ってるみたい。

僕の場合は、MEIKOを単品で使うとだいぶ不自然だから常にハーモニーで使ってたけど、これなら一声でも観賞に耐える。

この自然さを利用すれば、ちょっとMEIKOではやれなかった面白い音楽的アイデアをいくつかやれるんじゃなかろうか?

と思ったので、やはりこれは入手するべきかな。

とりあえず体験版とかも出てくれると良いナー。

とりあえずは、早く試してみたいところ。

そういえば、現在の電脳空間カウボーイズのテーマ曲もエンディングテーマも先代VOCALOIDのMEIKOさんですわね。

VOCALOID2が近々発売

VOCALOID2が8/31に出るみたい。

[キャラクターボイスシリーズ01:初音ミク]

んー、なるほど。

オタク路線をおさえた、バーチャル・アイドルという売り出し方。

音声合成エンジンが新しくなってるようなので、そこが気になるところ。

MEIKOも、面白いんだけど、なんだかんだで不自然な感じになる点も多いので、そのあたりが改善されてると良いなー。

VOCALOIDのテンポ設定

Meiko

VOCALOIDをたまに起動すると、いっつも

「これってどこでTEMPO設定すんだっけ?」

という悩みにぶつかるんですよ。

もう、あまりに忘れるんでメモ。

新規のプロジェクトを作ったら、画面を左のほうにスクロールしていく。

一番先頭に、120と書いてある(画像左)ので、これをクリック。

するとウィンドウが表示され、曲全体のテンポが設定可能に。

これねー、まじでわかりずらいよ!(笑

曲途中でのテンポ変更を考慮した設計なんだろうけど、VOCALOIDで作るのは部品で、それを他のDAWソフトで組み立てる人が大半だろうし。

画面に常に表示されてるTEMPO(画像右上)のやつからウィンドウ表示なり、ドラッグなりで数値変更できたほうがよいと思うがー。

というか、こいつが表示されてるから、ここで変更できるんじゃないかと、いっつも思っちゃうんだよなー。

このように、より良いUIデザインについて考えさせてくれるという点では良いですが、実用的にはちょっと残念。

でもまぁ、ここに書いといたから、今度からはここを見れば思い出せるでしょう。