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第二百九回電脳空間カウボーイズから、Mac OS XとLogicで作成

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今まで、Windows + FL STUDIOで作ってた、電脳空間カウボーイズのpodcastですが環境を移行しました。
今回から、Mac OS X(Leopard) + Logicでの作成に。

今までは、音量バランスをすでにとってある、FL STUDIOのひな形のプロジェクトファイルを元にやってたので、それが無い分若干手間取りました。
ですが今回の作成で、ある程度ひな形も出来たので、次回以降はらくなんじゃないかなっと。

利点としては、Windowsエミュレータを起動しない分、CPU負荷は楽々。
発言内容の確認をしながら、裏で他の操作も色々やれて良いです。

あと、FL STUDIO 7は20分(くらい)を超える音声ファイルが読み込めなくて、会話のファイルを20分ごとに前処理として分割してたんです。
これもしなくて良くなった。

これでpodcast完成までの時間をより短縮でき、なおかつ僕の生産性も高まるはず。

ただ一つ気になったのは、Logicは取り込んだ音声ファイルを内部でaifファイルに変換、そのファイルをプロジェクト内に自動的に作成するみたいで、やたらとハードディスク食うんですよね。
これは、Logicの設定で回避できるのかな?
ちょっと要調査。

まぁ、そんなところで、そのような作成環境に変更しました。

Roland R-09HR買ってMacでpodcast作ろう

R-09HR買った

今日は、R-09HRの発売日。
アキバで買ってきました。

電脳空間カウボーイズは、現在SANYOのICレコーダに録音した音声を録音。
MacBook上のVMWare FusionでWindows XPを起動して、FL STUDIOで編集。

という感じで作ってるんですが、これをもういい加減やめようかなと。

やっぱりVMWareでWindows動かすと、それなりに重くて時間もかかるので、もうMac OS上で作ることにしようと。

で、SANYOのICレコーダ、ICR-S280RMを使ってるんですが、こいつがLeopardにしてから調子が悪い。
Macで認識はするんだけど、ファイルをハードディスクにコピーしようとすると、どうにも出来ない。

で、Mac OSに正式対応してるICレコーダを探したら、これがほとんど無くて、R-09くらい。
だったら新型が出るようなので、R-09HRを買おうと。

今後は、こいつで録音してLogicで編集しようかと思ってます。

ちょっと最初のうち手間取るでしょうが、チャレンジしてみますか。

電脳空間カウボーイズも、なにげに作り方、機材は初期のころからかなり変わってるんですよね。

Adobe Soundboothでのホワイトノイズの除去


Soundbooth CS3 Macintosh版
Software Soundbooth CS3 Macintosh版

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発売日:2007/07/13
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Adobe Soundboothで、ホワイトノイズの除去ができるらしい。

前、Audacityでのホワイトノイズ除去をやってみたけど、こっちはどうなんだろう?

と思い、体験版を使って試してみました。

[処理前]

[Audacityでの処理後]

[Soundboothでの処理後]

むー、ホワイトノイズ除去も、その設定によって色々結果が変わるんでなんとも言えないものがありますな。

Soundboothの良いところはパラメータを変更しながら、ノイズ除去後の音をプレビュー出来るところ。

Audacityは、感で処理してみるしかないからねー。

でも、ちょっとホワイトノイズ除去のためだけに買うにはちょっと高いかなー。

現在のPODCAST編集音量

音量メモ

最近、電脳空間カウボーイズは、MacBookで動かしてるParallels上のFL STUDIOで編集してますが、音量がいつもどうしてるのか忘れるのでメモ。

机の上に残った、過去のオレからのメッセージだと、

Parallels(Windows XP) 3 (音量メモリ3つ目)
MacBook 7 (音量メモリ7つ目)

で音量調整しているとのこと。

そうか。

とりあえず、ここに書いておけば忘れまい。

ホワイトノイズの除去

第百五十回録音風景

電脳空間カウボーイズ第百五十回では、安倍吉俊さんの家で録音させてもらったわけです。

編集しようと思って聞き直してみたところ、衝撃の事実が!

「う!まずい!すごいホワイトノイズのってる!」

うーむ。

フルでマイクを持って行ったんだけど、どうも熱帯魚の濾過器が近かったせいか、その他PCのマシンノイズかわからないけど、なにかの機械の動作ノイズを強烈に拾ってしまったらしい。

まずいなー。

ネットで色々調べてみると、Audacityというフリーソフトで結構キレイにノイズがとれるらしい。

[Audacityをインスツールする。]

やってみたら、そこそこキレイに処理できた。

[処理前]

[処理後]

処理後は、ノイズはキレイになってるけど、若干音のこしがなくなってるのと「キャラキャラキャラキャラ」という音が入ってしまっている。

けど、まぁマシにはなったでしょ。

再生解像度の高い良い目のヘッドフォンで聴くと処理してるキャラキャラ音がわかるけど、ipod付属のヘッドフォンくらい再生解像度が低いものなら、だいぶキレイに聞こえる。

ノイズ除去は、次の手順で行った。

・Audacityで録音したmp3を読みこませる。

・ホワイトノイズだけの沈黙部分だけを選択。

・効果->ノイズの除去を選択。

・ノイズプロファイルの取得ボタンを押してノイズパターンを解析

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・このウインドウが閉じるので、次にノイズ除去したい範囲を選択。今回では全部選択して、効果–> ノイズ除去から、ノイズの除去ボタンを押す。

・なるべく少なめのほうがよいと思うので、今回は左から2番目で処理。

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もっといいソフトもあるのかな?

 

podcastをクリアな音で録音するための唯一のポイント

しかし、随分な回数、電脳空間カウボーイズでポッドキャストを録音してきたわけですが。

その中でつかんだ、クリアな音声で録音するためのポイントというのは、ただ一つしかないと思うんですよ。

声を充分大きな音量で録音する。

ただこれだけ。

元々録音されている声の音量が小さいと、ある一定の音量まで、持ち上げる加工せざるおえない。

すると声以外の、周りの環境音(ノイズ)までもが大きくなってしまい、全体的にノイジーな音になってしまう。

元々録音されている声の音量が充分大きければ、音量を持ち上げてやる幅が少ないので、声以外の音の音量も、必要以上に持ち上げられない。

なので、奇麗に録音できるわけですね。

最近、僕がポッドキャストの録音に使っていたのはICレコーダだけ。

第四期電脳空間カウボーイズ録音機材

ここのところの「プロフェッショナル」「当世ID割拠事情」「コンテンツビジネス」は、これだけで録音したんだけど、やはり音量が若干足りなくて、多少ノイズがありますね。

マイクを立ててミキサー経由でMacBookに録音してる、「最新アキバモード2007」と聞き比べるとわかると思いますが、こっちのほうがかなりクリアな音質。

ICレコーダだけでも、聞けないってほどじゃないけど、若干やはり音質的には劣りますねー。

でも、最近マイク立ててミキサーセットして、MacBookも移動させてっていうのがちょっと手間が多くてイヤなんですよね(笑

だが、音質は向上させたい。

なおかつ、録音までの手間は少なくしたい。

そこで考えたのが、この方式!

第五期電脳空間カウボーイズ録音機材

これを第五期電脳空間カウボーイズ録音機材と名付けたいと思います。

マイクを立てて、ミキサーからラインでICレコーダに出力。

これは良いと思う訳ですよ。

結局、マイクを立てると何故クリアに録音できるか?と言えば、人間の口に近いので音量が稼げるんですよね。

なので、全体的に音を持ち上げる幅が少ない。

ICレコーダだけだと若干ノイジーになるのは、人間の口から遠いため音量が稼げないせいなんですよね。

そこを改善し、なおかつMacBookを排除したことで、録音機材設置の手間も軽減。

その上、音質も改善される。

ICレコーダだけのほうが、当然設置は楽ですが、この程度の手間なら許容範囲でしょ。

今後はこのセットで録音しようと思います。

室内でICレコーダで録音すると音質イマイチ


SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-S280RM(S)
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イーモバイルでゆびきたっすの回は、いつも使ってるサンヨーのICレコーダで録音しました。

居酒屋
Vistaの回で使って、両方音質よく録音出来てたんで、

「ひょっとしたら、普段からこれでいいんじゃない?」

と、試しに使ってみたんですが、カウボーイハウス室内だとイマイチですね。

なにげに、エアコンやらPCやらのマシンノイズが、室内だと目立ってしまいます。

外だと、それが反響せずにこもらないから、結構音よく聞こえるんでしょうけど。

室内だと、ちゃんと話し手の近くにマイク立てて、音量稼がないとノイズが目立ちすぎます。

ICレコーダで良かったら、今後はセッティングが楽だと思ったのになー。

ちぇー。

室内では、さぼらずマイク立てることにします。

ICレコーダも外では、優秀なんだけどねー。

YouTubeにアップするファイルはm4vで良さそう

今日もアップした教養番組。

今回は、YouTubeのほうには、QuickTimeでエンコードした320×240のmovファイルをアップ。

前回は、vodcast用にレンダリングした、m4vファイルをアップ。

という違いがあるんですが、どうも元のファイルはm4vファイルのほうが綺麗な感じがしますね。

今回のは、ブロックノイズが目立つ気がする。

今回は、YouTubeにアップする元ファイルはもっと元のファイルサイズが大きいやつのほうが、綺麗なんじゃなかろうか?

と思い、iMovieで、vodcast用のファイルをレンダリングした後、QuickTime形式で320×240のmovファイルを作成して、そっちをアップしてみたんですが。

今後、vodcastとYouTube両方やるときは、

  • vodcast用のファイルをレンダリング
  • このファイルをvodcast配信用と、YouTube両方に使う

という行程で行くことにしようと思います。

movファイルのレンダリングも結構時間かかりますからね。

これが最適戦略なんじゃないかと。

結構、風林火山紀行みたいなのを作るのは大変

電脳空間カウボーイズで、今日配信した、笑いゼロのまったり教養番組

これ、NHKの大河ドラマ風林火山のドラマ本編が終わった後に流れる

「今、ドラマの土地はこうなってます。」

的な内容のミニ番組「風林火山紀行」みたいなのを作ろうかと、

なんとなく思ってやってみたんですが、結構大変でした。

映像は短いんだけど、秋葉原にも上野にも秋葉神社にも、行かなきゃいけないんですよ!

当然なんだけど!

で、NHKの教養番組風の曲もなかったんで、曲もアレンジし直して作成したりとかしてたら、予想以上の大変さ。

この作成過程自体を、デイリーポータルZみたいな感じで、コンテンツ化したほうがよかったなー。

と、今更思ったり。

曲は、本当はオルゴール風にしたかったんだけど、適当なよい音がなかったので、結局ピアノアレンジに。

資料に、オルゴールのCDを2枚ほど買ったんですけど。

聞いてるとすごく、まったりしてきます。


宮崎駿映画音楽ベスト・コレクション~The Best Music Box Collection from Hayao Miyazaki’s Films/MUSIC BOX
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アーティスト:オルゴール
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TVドラマ・ベストヒット

アーティスト:オルゴール
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なにげに、TVドラマ・ベストヒットが結構よかった。

オルゴール用に編曲ってわりと難しいんじゃないかなー。

第三期電脳空間カウボーイズ録音機材

P1030386

第百四回からこれで。

なんか機材はこまごま変わってますが、とりあえずこれを「第三期」ということにしましょう。

ミキサーとMacBookのみ。

で、ThinkPadでオーディオインターフェイスとして使ってたキーボードは無しで。

ミキサーからMacBookのライン直で。

その上で、BootCampのWindowsXPで、以前通り録音。

結局、キーボードのドライバがこの前は、悪さしていたことはわかってたので、このセッティングで問題ないようです。

あとは、編集ミスに気をつければ、問題なしですかね。

んー、シンプルで良くなった。