Category Archives: FL STUDIO

FL STUDIOでケロケロボイスを作るプラグインKeroVeeをMIDIで操作して音程を作る

フリーの音程補正プラグインKeroVee

これ、自動的な音程補正だけでなく、MIDIで作成した音程に補正することもできる機能があるのが良さそうで、試してみました。

この機能を使って、初音ミクで言わせてみた、ドだけのフレーズ

「miku-ccc.mp3」をダウンロード

これをドレミファソラシドにしてみます。

まずは、KeroVeeのVSTiプラグインをFL STUDIOで参照しているフォルダにインストール。

20100918_192944

Mixerのエフェクト追加で、Select -> More

20100918_193011

KeroVeeをダブルクリックして、エフェクトにインサート。

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KeroVeeの左上の歯車マークを押して、Settingを開き、MIDIのInput portを設定。

0番から、Inputするようにする。

20100918_195918

CHANNELS -> Add one -> MIDI Out を追加。

Piano Rollで音程を追加。

MIDIの出力PORT を0に設定。

20100918_193509_2

Playlistで、補正するミクのWaveと、MIDIの入ったPattern1を鳴らすように。

20100918_193914

KeroVeeのパラメータをなんとなく設定。

すると、こんな感じのサウンドが作成されます。

「miku-kero-cde.mp3」をダウンロード

うん、良いですね。

FL STUDIOで作ったmidiファイルをVocaloidで読み込ませる

VOCALOIDのエディタは、まぁ普通のマトリックスエディタなんだけど、そんなに高機能なわけでもないので微妙に不便だなーと思う時が多々ありました。

今日、DTMマガジンの4月号を読んでたら、他のDAWソフトでMIDIを作って読み込ませられるというTIPSが書いてありました(記事中ではCubase)。

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あー、なるほど。
そういうこと出来るのね。
普通のMIDI読み込めるもんな、そういえば。

それでは僕なりに、手持ちのFL STUDIOでやってみようとやってみました。

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まずは、FL STUDIOで、ドレミファソラシドを入力。

「cde.mp3」をダウンロード

ここまでできたら、MIDIに出力。

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・TOOLS -> Macros -> Prepare for MIDI export  
・FILE -> Save as から、MIDIファイルを保存

これで、このドレミファのMIDIファイルが出るので、Vocaloid2起動。

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・ファイル ->  開く から、保存したmidファイルを開く。

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すると、FLで作ったドレミファが読み込まれ、初音ミクさんが歌ってくれます。

「miku-cde.mp3」をダウンロード

これは便利。
メロディーを作るのは楽になりますね。

 

FL STUDIO 8になぜ萌え系アニメ絵?

FL STUDIO 8のRC1がリリースされたというので、試しにダウンロードしてインストールしてみました。

さてさて、どんな感じなんでしょうかねー。
と起動してみると、画面になにか違和感のあるものが。

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ん?なんだこれは?

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なんかFLのクールなイメージが台無しなんですけど(笑
これはちょっと、どうかと思うよ、オレは(笑

FL STUDIOのFPCのダウンロードの仕組みが面白い

ひさびさにFL STUDIOの環境整理をちょこちょことしました。

FPCというプラグインを使っている曲があって、この仕組みが、ちょっと面白いんですよね。

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ドラムシンセみたいなやつなんだけど、ドラムの音のセットの一覧が表示されて、欲しい奴をダブルクリックするとネットからダウンロードしてくるんですよね。

お、そうかそうか。

こんなのあったな。

なかなか面白いですわね。

つでに見つけたCHROMEというヴィジュアル系のプラグインも面白そう。

色々、映像処理的なことができるみたい?

ちょっと、今度試してみたいところ。

マシーンボイスでケチャ(kecak) をやってみる

ケチャという音楽をご存じでしょうか?

インドネシアの音楽で、男声合唱で複数のパートに別れて歌うことによって、16ビートを表現する音楽です。

[ケチャ:Wikipedia]

このまえの山城組のケチャまつりで、山城組入門というCDを買ったのです。

これを聞いていると、山城さんが、ケチャのリズム構成とそのパートわけについて説明している曲(?)がある。

お!これは面白い!

FL STUDIOや、ボーカロイド(VOCALOID)のマシンボイスで、ケチャをやってみたらどんな感じになるんだろう?

ひょっとしたら、面白い異化効果が生まれるんじゃないだろうか?

と思い、試しに作ってみました。

「machine_kecak.mp3」をダウンロード

端的に言って、イマイチですね(笑

やっぱマシンボイスじゃ、人間がユニゾンで合唱してる厚みと迫力がでないもんなー。

16ビートのリズムが感じられるのは、面白いとは思うんだけど、なんかイマイチ。

ケチャみたいに人間の良さのある手法には、なじまないかなー。

もっとマシンボイスをガンガン重ねていったら良いかも?

とりあえず失敗の記録ということで。

いつかもうちょっと良くする方法を思いつくかもしれないので、とりあえず記録。

Magical 8bit Plugでファミコン風効果音を作ってみる

ファミコン風の効果音ってどうやったら作れるんだ?

と、急に思い立ってやってみました。

検索してみると、デイリーポータルZで、そのものズバリの企画やってる。

[ファミコンっぽい効果音をつくる]

ここを参考にやってみることに。

デイリーのほうでは、mckってソフトを使ってるみたいだけど、僕の場合はいつものようにFL STUDIOでやることに。

YMCKさんが公開されてるMagical 8bit Plugを使って、8bitサウンドを鳴らすことにします。


[コイン音]

まずは、デイリーでやってるコイン音を試しにつくってみました。

「coin.mp3」をダウンロード

コイン音のポイントは、音のボリュームを減衰させてやること。

最後に向かうに従って、ボリュームが小さくなってますよね。

ボリュームを下げないと、こんな感じ。

「coin2.mp3」をダウンロード

イマイチ感じ出ないですね。減衰重要。


[ゼビウス地上攻撃風]

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次に、SweepSwitchをNegativeにして、滑らかに音が下がっていく音をやってみました。

ゼビウスの地上攻撃、ゴルフの玉を撃ったときの音っぽい感じ。

「xev.mp3」をダウンロード


[ジャンプ音風]

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SweepSwitchをPositiveにして音があがっていくパターンもやってみましょう。

ジャンプ音っぽいかな。

「jump.mp3」をダウンロード


[歩き音]

デイリーの歩き音をコピー。

ヘー、5音シーケンスでやたらと早く音を切り替えると、こういう風に聞こえるのかー。

「walk.mp3」をダウンロード


[スコアアップ]

だいたいこんな感じ?

ラとミを64分音符で、超高速に切り替え。

「score_up.mp3」をダウンロード


[プロジェクトファイル]

この音を作るのに作った、FL STUDIO 7のプロジェクトファイルをアップしておきます。

参考にしたい方は見てみてください。

「famicon_sound.zip」をダウンロード

FL7のPattern Clipsを使ってみた

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FL STUDIO 7の新機能であるPattern Clipsを使ってみました。

まぁ、これFL使ってる人しかわからないんだけど、打ち込み系のシーケンスパターンは、オーディオデータとは違う扱いに今までなってたわけです。

それが、同じように扱えるようにした機能がパターンクリップ。

どうも、どうやって使ったら良いのか、ちょっと悩んだんですが、わかってみたら簡単。

パターンを入力したら、Audio Clipを並べるところに、ペンツールなり筆ツールなりでパターンを描く。

って感じ。

さて、この機能を使って、新しいジングルを作ろう。

FL STUDIO 7正式版が出た

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そういえば、FL STUDIO 7のβ版が全然起動できなくなって、本家のサイトのほうを見に行くと、

どうやら、正式版がリリースされた様子でインストールしました。

ちょっと色々新機能について、ためしてみたいところです。

しかし、FL STUDIOは、Cool Stuffってディレクトリに入ってる、サンプル曲が、どれもすばらしくカッコいいんですよ。

これは本当にすばらしいと思う。

LOGICをいじったときに、まずサンプルプロジェクトを開こうとしたら、見当たらなくて、大がっかりだったんだよなー。

カッコいいサンプル曲が、あることによって、

「お!こんなにカッコいい曲が作れるのか!」

って思うことも出来るし、

「このアプリは、こういう風に使うと、こういう音がでるのか!」

とか、そのカッコいい曲プロジェクトから、使い方を学習することも出来る。

このアイデアは、本当にすばらしいですな。

Dance With MeっていうFL7の新しいサンプル曲も、またかなりカッコいい。

Blake Rearyさんって人のRemixで、ここから聞くことができます。

LOGIC vs FL STUDIO

最近、MACで音楽も作ってみようかとLOGICを勉強してたわけですが。

なんか、今日、

「やっぱりFL STUDIOのほうが良くないか!?」

という結論に達したっぽい気がします。

FLとLOGICの音楽パーツのまとめ方の違いが、どうもFLのほうが優れてるように思えるんですよね。

FLの場合、複数の楽器、エフェクトのつまみの移動などのイベントも含めた動作を一つの「パターン」という概念でまとめて、それを組み合わせて曲を作る形になってます。

LOGICの場合は、楽器ごとの音のフレーズを「リージョン」という概念でまとめ、それの組み合わせで曲を作る形になっているようです。

でも、楽器ごとの音でバラすのは、今ひとつ効率悪くて、複数の楽器を使ったフレーズを1パーツとして扱いたいことのほうが、どう考えても多い気がするんですよね。

LOGICのほうは、Appleの高品質素材集、Apple Loopsに対応してるから、そこが優れてると思ってたんです。

ですが、なんともうじきリリースのFL STUDIO 7は、Apple Loopsに対応してるじゃないですか!

もー、まじかよ!

それならもう、オレはFLさんについていきますよ!

BOOT CAMPのWindowsパーティションもっと多めにきっときゃよかったなー。

いっそのこと、FLのMAC OS X版出してくれないかしら?

FL Studio XXL Bundle

Xxl

FLで、サウンドフォントを使おうかと思ったら、どうもアタシのFL STUDIO Producer Editionオンリーパックでは、使えないらしい。

FL STUDIOのオンラインショップで見ると、SoundFont Playerコミでいくつかよさそうなプラグイン詰め合わせで、XXLパックがあったので、$150ほどクレジットカードで払ってしまった。

最近のアタシの楽器道楽は、楽器などのモノが増えずにソフトが増える傾向に。

見た目は、いつものThinkPadなのに、ソフトによって出来ることが増えていってるのが、かなりサイバーなカッコよさ。

でも、パッと見でわかりずらいですな。

お目当てのSoundFont Player以外では、

Fruity Video Player
なんかビデオにFLの音をシンクロさせられるらしい。

Direct Wave
色々できるサンプラーみたいだけど、何が色々できるかは、よくしらず。

SimSynth Live
Mini Moogみたいな音がでる、アナログシンセシミュレータみたい。

どれも、なかなかオモシロそうなので、今後の研究課題ということで。