越後湯沢ではリゾートマンションが20万円で売ってるんですが!?

VITA湯沢リゾートマンション

何気なく開いた湯沢のフリーペーパー。

そこにはリゾートマンション広告のコーナーがあったのですが、開いみたらその価格の安さに驚いた!!

20万円からあるの!?

これってどういうことなのよ!?

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なんでこんな値段になったの!?

このフリーペーパー、家に持って帰ってきて見返していると、ふと思い出した。

そういえばこの話、本で読んだことあるな!?

本棚をゴソゴソ探すと、あったあった。

その本を見つけた。

知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

この、橘玲氏の「知的幸福の技術」から、該当箇所を引用しよう。

バブル期に建てられたリゾートマンションの供給過剰

不動産に価値があるのは、それを第三者に賃貸して収益を得ることが出来るからだ。誰からも見向きもされない不動産物件は、やはり何の価値も生まない。

新潟県湯沢町ではバブル期に次々とリゾートマンションが建設された。スキーブームが去り、現在ではその多くが中古物件として売りに出ている。ワンルームや1DKの物件なら、売り主の希望価格は50万円だ。 

ふむふむ、バブル時代に建て過ぎちゃったと。

この本が書かれた2004年頃は50万円が最安値だったんでしょうが、今は20万円もあるってことですね。

不動産の値段も他の商品と同じく需給で決まっている。格安で不動産を手に入れても、同じような中古物件が市場にあふれている以上、高値で転売するどころか買い手が見つかる保証すらない。 

持っていると管理費、固定資産税がかかるので、売り手としては早く売りたい!がなかなか売れないという状況のようです。

1年にかかる管理費が買値を超える物件も

広告には、1LDKで40万円の物件がありました。

この物件の管理費が、月々35640円。

つまり年間では、35640 x 12 = 427,680円!

購入額超えてる!!

まとめ

いやはや、凄いですね。

現地の物件を見てみたかったですが、もう帰ってきてしまっているのでネットで検索してみました。

すると、このブログが現地を見に行っていて詳細にレポートされています。

セミニート目指して「いろいろやろうぜ」 リゾートマンションに住むという選択肢~越後湯沢編2~

セミニート目指して「いろいろやろうぜ」 リゾートマンションに住むという選択肢~越後湯沢編3~

セミニート目指して「いろいろやろうぜ」 リゾートマンションに住むという選択肢~問題点編~

越後湯沢の駒子押し

ヴィータ湯沢

余談ですが、この広告がのっていたフリーペーパーの表紙に、「ミス駒子」というたすきをかけた、湯沢の綺麗なお嬢さんたちの写真がのっています。

お綺麗なのはわかるんですが、僕は疑問を感じました。

駒子ってだれ!?

湯沢の街を回ってるうちにわかったんですが、川端康成の小説、雪国のヒロインの芸者さんが駒子さんとのこと。

わかんなくない!?と思いました。

雪国 (新潮文庫 (か-1-1))