Monthly Archives: 10月 2008

KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO出演レポート

KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO

出てきましたよ。
いやー、楽しかった。
出演者側だった僕の視点からレポートを書いてみたいと思います。

最近イベントは、天下一カウボーイ大会など主催者側で携わることが多かったですが、今回は出演者としてなので、なんか新鮮。

出演者は12:00集合だったのでclub axxicsに11:45頃到着。
迷うかと思ってiPhoneのGoogle mapに場所をブックマークしたり、地図を印刷したりしておいたのですが、渋谷の新南口を出たらあっさりみつかった。

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会場前の佐野電磁氏。
佐野さんはじめ、出演者の皆さんが扉の前に。
どうもまだクラブの扉に鍵がかかっていて、鍵待ち。

続々と扉の前に出演者が集合。
そして、10年ぶりの出会いが!

今をさること10年前の1998年、調布で行われた熱い3Dプログラマが集い己の技術を発表した伝説のイベント「3D野郎大会」

そのイベントを見に行ったときに出会ったのが、Direct3Dを使ったハイセンスな渋いメガデモを作っていた、Radium Softwareのdenkitribe氏(当時は^c氏)。

denkitribe氏と言えば、YouTubeで主にKORG系の機材を中心に渋い演奏を発表し、人気を集めておられますが、そのdenkiさんと10年ぶりに再会!

「覚えてます?(笑」
「覚えてますよ(笑」

いやー、うれしかったなー。
オレがKORGの機材に注目し出したのも、あきらかにdenkiさんのYouTubeの動画の影響が大きいんだよなー。

12:00頃、扉の鍵が開く。

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直後のガランとした会場。

佐野さんから挨拶。
「本日は宜しくお願いします!とりあえず、出席をとります(笑」

と出演者の出欠確認(笑

denkitribe氏が呼ばれた時に
「おー、denkiさん!」
と軽いどよめきが。

「あ、うらやましいなー、それ。人気あるナー(笑」
と、オレの感想。

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佐野さんたち、スタッフの皆さんが慌ただしくステージ設営スタート。
それをかたわらに、我々出演者陣は、機材をチェックしてみたりするが、だいたいDSと機材1個とか、少なければDS1台とかなんで、わりとチェックすることがない(笑

しばらくすると、会場設営終了。
12:50頃、佐野さんより、希望者はサウンドチェックできる旨が伝えられる。

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サウンドチェックするdenkitribe氏。

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サウンドチェックをながめる相方のギタリスト、ヤンマー氏。

僕ら、CyberSpaceCowboys(電脳空間カウボーイズ)は、ギタリストとDSでの演奏で、どう考えても一番面倒なセッティングだったので、是非是非とやらせてもらう。13:15頃。

13:30開場。

そのへんをウロウロしてるのもどうかと思い、楽屋に引っ込む。
楽屋はわりとゆったり。
一番手のすっとこどっこいさんが、緊張で落ち着かない様子。
トップバッターはキツイっすよねー。
がんばって!!

14:00開演。
佐野さんと岡宮さんのMCで。
楽屋スペースから出てみると、かなりの満員!

お、すごいなー!

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遠くのステージ上に見えるのが、岡宮さんと佐野さん。
そして、すっとこどっこいさんの演奏スタート!という感じでした。

本編は皆さんレベルが高かった!

いくつか書くと、KORGの金森さんのテクニック解説が凄すぎ!ちょっと絶句。わずか1パートで4音からなる7thコードを表現する技には、本当に驚いた。

もう黙っちゃうテクニックのオンパレード。
開場も唖然という感じで静まりかえってた(笑

16:50から、ぼくらの出番。
ちょっといい感じの緊張感。
1曲目が終わる頃にはステージのスポットライトの熱で体も温まり、緊張が解けてきた。

エレキギターとDS-10での即興演奏的内容で、当日無い組み合わせだったせいか、わりと皆さんに覚えていただいたようです。
楽しくやらせてもらいました。
ありがとうございます。

1曲目はYouTubeで公開した、このトラックでした。

「いやー、やりきったやりきった!」
と楽屋に機材を置いてたら、次のヨナオケイシさんの演奏が聞こえてきた。

機材を片付けたりしていたら、女性の歌声のような音がながれ、
「お!なんだ!」
と会場がどよめく。

DS-10のシンセで作り込んだシンセサウンドでの歌声。
すげーなー。
こんな音作れるのかー。
ニコ動にヨナオさんの演奏された曲がアップされています。

ヨナオさんに続く、denkitribe氏のリアルタイム演奏系の民族音楽風のトラックも印象的だった。

なにげに盛り上がっていたのが、楽屋での出演者同士の曲データの交換。

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特にヨナオケイシさんのRND2の曲データが人気!

「あ、うらやましいなー!その人気ぶり!オレのデータももっとみんな欲しがろうよ(笑」
と軽くジェラシー(笑

とはいえ、ボクももらう(笑
すっとこどっこいさんのチーターマン、ヨナオさんのRND2、koishistyleさんのラスト曲のデータ、TuKuRuさんのGRIPをもらってホクホク。

DATA EXCHANGE機能、初めて他の人と使ったけど、こんなに楽しいとは。
ポケモン感覚というか、ネットゲームのアイテム交換感覚というか(笑

18:30頃イベント終了。
ラストの飛び入りコーナーでの、佐野さんの元同僚の方の、ファンクギターのカッティングにしか聞こえないフレーズが印象的。

いやー、楽しかった。

その後、出演者、主催スタッフの皆さんでの打ち上げがあり、ごちそうになりました。
いやはや、ごちそうさまでした!

非常に楽しい貴重な一日でした。
ご来場の皆さん、出演者の皆さん、佐野さん、岡宮さんはじめ主催スタッフの皆さん、ありがとうございました

本日KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYOに出演します

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KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO

本日、渋谷のClub axxicsで行われる、このイベントに出演します。

今のところ、僕らの出演時間は16:50頃の予定。

イベントは水物なので、すこし早まったり遅くなったりするかもしれませんが。

当日券もあるようですので、お時間とご興味のある方は、よろしくどうぞー。

さてさて、イベントに備えて寝ます。

自分の部屋で楽器屋風にギターをディスプレイ

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楽器屋では、このようにギターが壁に掛けてあり、お客さんが入ってくる入り口方向に向けておいてある。
こういう風にしたいと、永いこと思ってたんだけどついに実現。

楽器屋で、
「この壁に掛けてる、このギタースタンドが欲しいんだけど、これは売ってないの?」
「いやー、売り物じゃないんで。」

などと言われること、幾星霜。

「こんなに店にあるんだから、どこかでは売ってるはず。」
と思っていたら、サウンドハウスの通販で最近発見。

ARIA GH-15

これを買って、インテリアメッシュを壁に貼り、ひっかけました。
なかなかよろしいですな。

今日からまたまじめに、DS-10の練習をします

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KORG DS-10 EXPO 2008も今週末なので、まじめに練習します。

あの佐野電磁氏から、当日のタイムスケジュールに関する連絡が入り、
「お、やばい!マジメに調整せにゃ!」

という緊張感が高まってまいりました。

いやはや、出演機会を頂いて任せてもらえるからには、とりあえず全力は尽くさないと。

がんばりまーす。

コップに入ってるのは、ブランデーっぽく見えるけど、麦茶ね(笑

PSPから直接使えるようになったPlayStation Storeが予想以上に良かった

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勇者のくせになまいきだor2が発売になったので、アキバにでも買いに行こうかと思ったら

大先生に、「PlayStation Storeで買えるようになったみたいだから、それでいいんじゃない?」
と言われ、新しいモノをとりあえず試してみる意味でも、それならそうしよう。

PlayStation Storeで買ってみました。
PSP版まいにちいっしょも配信されてたので、一緒にダウンロード。

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そうしたら、予想以上に良いんですよね。

なんと言っても、メモリスティックにソフトが入るので複数のゲームを同時に持ち歩けるのが良い。
UMDとか、変な形してるし、入れ替えも面倒でかさばるんで、事実上PSPは今まで一つのゲームをやる機械だったと思うんですが、これからは気分に応じてメモリスティックに入ってる好きなゲームをやれる。

これはUMDで買うよりメリットあるよなー。
値段も安くて2度お得。

DSiもSDカードが入るようになって、ダウンロード販売はじまるようですが、沢山のソフトが持ち歩けて、なおかつ安いと。

これは携帯ゲーム機のソフトのダウンロード販売は、流行るんじゃないかと思いますね。

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まいにちいっしょもPS3と同内容のものが再生できるようです。
これはイイ。

PS3はなんだかんだで、起動するのが面倒くさいので、なかなか見る気にならなかったんですが、PSPなら気楽に見られるし、ダウンロードしておいて暇つぶし的にみることもできる。

これは素晴らしい。

[書評]そういえば、村上隆の芸術起業論、むっちゃ面白いよ

この本は、最近読んだ本のなかで、かなり面白かったのでおすすめ。

書評書こうかと思っていて忘れてたのだけど、shi3z氏の日記のエントリーみて思い出した。

この本、shi3z氏が買って読まずにほっておいてた本で、オレが「これ面白いのかな?」と勝手に読み出してみたら、面白くてオレのほうが先に読み切って、

「いや、この本、すげー、面白いよ。shi3z氏も読みなよ。」
「あ、その本買ったの?オレ買って積んであったのに。」

「あ、そうそう、ごめんなさいね。これ君の。」

という、この本との出会い。

村上隆という人については、よく考えれば全然知らない人なんだけど、失礼ながら余り良いイメージは持っていなかった。

でも、この本を読んで、村上隆氏の戦略性、芸術と経済との関わりに関する慧眼に舌を巻いた。

創作で食っていくということに関しての、村上氏の考察は非常にするどい。

全ての芸術家の目的は、作品を換金することだ。それは美大ではけして教えてくれないことだ。

と氏は言う。

36歳までコンビニの廃棄弁当を貰って生活していたという村上氏は、奨学金をもらって単身アートの本場、ニューヨークへ。

換金可能なアート作品とは、欧米を中心とするアート界の文脈において説明可能な意味をもっていなければ成立しない。

そのためには欧米のアート界の文脈を知る必要がある。

その本場で試行錯誤するうちに、氏の日本人であるという背景を持って、大衆芸術であるアニメの文法(ローアート)を、金持ち向けのハイアートの文法にあてはめ、再構築する作風を確立したという。

日本では、芸術作品といえば説明不能な自己表現のように考えられがちだが、それは現在のアート界では通用しない。

芸術作品は、アートの歴史の中で説明可能な文脈をもっていなければ、充分な批評の対象にならず、商品として通用しない。

そのために、芸術作品を購入する顧客である大金持ちが、どのような文化背景、考え方をもっているかを理解するべきであり

作品制作にかかる費用とその回収を行うための、ビジネス的な枠組みを作ることも、芸術家として重要なことだという。

この本は、創作活動とお金、経済というものに関する洞察もバツグンに面白く、

村上氏がその中でどのように自分の作品をプロモーションし、「村上隆」というブランドを構築するために、戦略をたてて実行してきたかという記述も面白い。

おすすめ。

経路探索アルゴリズムA*をActionScript3.0で実装してみた

ひさびさにプログラムネタ。

経路探索ってものを作ったことがなかったので、作ってみた。
A*(Aスター)というヤツがメジャーらしいので、それを。

このFlashの適当な場所をクリックすると、壁をよけてうまい具合に丸が動いて、クリックした場所にたどり着きます。

なかなか楽しい。

玉の移動にTweenerを使用。

参考は、WikipediaのA*と、gan2さんのRubyのコード


Node.as


AStar.as

デジカメを16GのSDカードにしたら、無限かと思うほど写真が撮れる

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アキバにいったら、あきばおーで、16GのSDカードが3990円だったので買ってみたのです。

で、GR Digitalに入れたら、撮れる枚数が7600枚くらいに(笑
はっきり言って、どう頑張っても撮り切れんだろ、そんな枚数(笑

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もう、これくらいの値段だったら、PCのハードディスクにコピーするとハードディスクを圧迫するので、SDカードが一杯になったら新しいの買うくらいで、ひょっとしていいんじゃないか?

とか思い出しますな。

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