Monthly Archives: 2月 2008

ものを触れる3D入力デバイスを大先生が買った

FALCON

昨日の夕方頃、大先生がイソイソとオレの近くにやって来て、
「今日はアキバにいかんのか。買いたい物があるんだが・・・」
とおっしゃる。

「はぁ?なに買いたいの?」
「いや、ハチミツの中に手を突っ込んだりできるデバイスが売ってるらしい・・・。」

「・・・・・・・・(何いってんだ、こいつは・・・・・)」
と思ったら、これのことだった。

AKIBA PC Hotline!: 「ものを触れる」3Dゲーム入力デバイスが発売に

「はやく行かないと、売り切れてしまう。」
「売り切れねーよ!!!今半径50Km以内で、これをそんなに買いたがってるのはアンタしかいないから!!!」

と、とりあえずツッコミを入れて、User’s Sideに行って買ってきました。

モノとしては、確かに若干面白いです。
動かしてみると、ツルツルしてたり、ゴツゴツしてたら、ザラザラしてたりするのがわかります。

しかし、妙にシュールなのが、これを動かしてる人しか、その感覚がわからない点。
「お、ツルツルしてる!!!」

と、やってる人がいっても、
「こいつは一体なにをいってるんだ??」

という雰囲気が全体に漂うという、なかなかの味出しデバイス。
好事家の方は、買われてみてはいかがでしょうかと、無駄にすすめてみるライフハック。

[書評] 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか Book 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

著者:シャロン・モアレム,ジョナサン・プリンス
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

たまには書評なんてものでも書いてみようかしらと思い立ち、書いてみたいのが昨日読み終わったこの本。

多くの病気は、祖先から受け継いだ遺伝子に由来するものだ。
この病気によって現代の人々は苦しめられているわけだが、病気にさせてしまう遺伝子も我々の進化の過程で、生き残りに有利な点があり取り入れられたものだ。

というのが本書の趣旨。

糖尿病の遺伝子は、氷河期の人類が生き残るために有利に働いたと考えられる。
ヨーロッパ人の3人に一人が持つ、体内鉄分貯めすぎ病のヘモクロマトーシスの遺伝子も
ヨーロッパで大流行したペストに対して非常に強い耐性を持ち生き残るのに有利だった。

ということらしい。

結局、進化するための遺伝子変異も得な点があれば、損な点もある。
どこかを有利にすれば、どこかが不利になってしまう。

まるで良くできたゲームのようなジレンマがあるわけですな。

個人的には、

ウイルスや寄生虫に感染すると、宿主がそのウイルスや寄生虫に有利な行動をしたくなる。
人類は水辺で生活するうちに、二足歩行と現在の身体的特徴を獲得したとする、水生類人猿説(アクア説)。

このあたりの話も興味深く気に入りました。かなりの面白本。

作曲してるとブログが更新できなくなるライフハック

  

最近、作曲してるせいか、ブログが書けない、書くことがない、書くことが全然思いつかないの三拍子。

作曲担当のミュージシャンみたいな人で、あまり激しくブログを更新する人って僕は知らないんだけど、なんだかわかる気がするんですよね。

きっと脳の使うところがかぶってて、作曲してるとブログ書けなくなるんじゃないかと、僕は勝手に思ってるんですが。

近況を文章で書いても退屈なので、ムービーで。
このムービーも充分退屈だが(笑

楽器はなんでもそうだろうけど、ギターも体育会系的なもので、弾いてないとドンドン感覚が鈍ってきて弾けなくなってくるのを、久々に思い出しました(笑

「こんなギターフレーズなら、速度は速いけど、そこまで難しくない運指だし弾けるだろ。」
と考えたギターフレーズが、録音しようと思ったらさっぱり弾けない(笑

そこで、ひたすら神経、筋肉、感覚のさび付きを落とすために淡々と練習するの図。

もうこうなってくると陸上競技みたいなもんで、ひたすら回数重ねて精度を高めるアスリート的な作業に。

地道なことよ。

オレは光くしゃみ反射遺伝子の保有者だったのか!

迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか Book 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

著者:シャロン・モアレム,ジョナサン・プリンス
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本を読んでたら、「光くしゃみ反射」ということが書いてあった。

これは遺伝的特性で、暗いところから明るいところに出ると、くしゃみが出る現象のことだ。

光くしゃみ反射 – wikipedia

つかさ、オレこれだよ!

なんか朝に外に出ると、立て続けにくしゃみが出ることがあったんだけど、これはオレが光くしゃみ反射遺伝子の保有者だったからなのか!

花粉症かと思ってたんだけど、特に花粉症の症状もないし何かと思ってたんだけど、こういうのがあったのか。

Logicでリージョンを時間位置にスナップさせる

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Logicで作曲してて、この機能をどこで設定してよいのかわからず困ってたんだけど、ちょっと調べてみたら単純なことでした。

アレンジ領域の上部にある「スナップ」で、あわせたい時間単位を指定するだけ。

打ち込みのためのピアノロールでも、ピアノロール上部の「スナップ」で音の長さ、位置を指定の時間単位にスナップできる。

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ちなみに、この選択肢の中のディビジョンは、トランスポートバーで設定された値のこと(トランスポートバー右下の値)。

なんだ、そうだったのか。

やっぱり何かするときは、こういう知識的下準備が重要ですな。怠ると効率がわるい。

Flickrの写真をかっこよく3D表示してくれるFlickrFlowがなかなか良い

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煩悩駆動開発の提唱者としてお馴染みの、グルコース社の安達真さんが作ったFlickr表示フラッシュの、FlickrFlowがなかなか良くできてます。

このブログの横のほうに今表示されていますが、Flickrで配ってるウィジェットよりカッコイイじゃんか。

僕の要望で、ダブルクリックでFlickrのページにジャンプする機能を入れてもらいました。

見せ方としては、iTunesやiPod touchでおなじみのあれですが、Flashの半透明描画で裏側が透けながら下に写り混んでるのがカッコイイ。

そうかそうか、こういうことできたかー。

オレもこの半透明描画で、裏側が透けるってやつがやってみたくなりました。

ひさびさにPV3Dでも、いじろうかな。

FL STUDIO 8になぜ萌え系アニメ絵?

FL STUDIO 8のRC1がリリースされたというので、試しにダウンロードしてインストールしてみました。

さてさて、どんな感じなんでしょうかねー。
と起動してみると、画面になにか違和感のあるものが。

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ん?なんだこれは?

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なんかFLのクールなイメージが台無しなんですけど(笑
これはちょっと、どうかと思うよ、オレは(笑

QuartzComposerでKaossPad KP3の入力を取得する

  

Quartz Composerでやってみたかったことの一つをやってみました。
マウスの取得で、画面に数値と文字の出し方はわかっていたので、わりとあっさり出来ました。

KORG USB-MIDI Driver for Macintoshをまずはインストール。USBケーブル経由でKP3からMIDI信号を取得できるようにします。

あとはMIDI信号を受信するためのMIDI Controllers Receiverパッチを使用。
Effect Control 1がタッチパッドのX方向で、0〜1の値を返す(左端が0、右端が1)。
Effect Control 2がタッチパッドのY方向で、0〜1の値を返す(下端が0、上端が1)。
Effect 3 DepthがLevelフェーダーで、0〜1の値を返す(下端が0、上端が1)。

という感じ。

あとはString Printerパッチで改行を入れる方法がわからず、ちょっと悩んだんだけど、この画面(String PrinterのSetting)でCtrl + Enterを押すと改行が入れられることを発見。

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以下、ソースコード。

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「KP3_MIDI_ex.qtz」をダウンロード

QuartzComposerでマウス座標の取得

  

マウス座標を取得して、画面に文字列で描画するサンプルを作ってみました。

今回初めて使ってみたパッチは、Number Formatter。
これで、マウスのX座標、Y座標を整数部2ケタ、小数部3ケタのフォーマットに。

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これで整理した座標の数字を、String  Printerパッチで、画面に表示しているX:??? Y:???という形式の文字列に。
String Printerは、C言語、PHPで言えば、sprintfみたいなやつ。

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ソースが以下。今回はだいぶ横長。

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「Mouse_ex.qtz」をダウンロード