Monthly Archives: 7月 2007

マシーンボイスでケチャ(kecak) をやってみる

ケチャという音楽をご存じでしょうか?

インドネシアの音楽で、男声合唱で複数のパートに別れて歌うことによって、16ビートを表現する音楽です。

[ケチャ:Wikipedia]

このまえの山城組のケチャまつりで、山城組入門というCDを買ったのです。

これを聞いていると、山城さんが、ケチャのリズム構成とそのパートわけについて説明している曲(?)がある。

お!これは面白い!

FL STUDIOや、ボーカロイド(VOCALOID)のマシンボイスで、ケチャをやってみたらどんな感じになるんだろう?

ひょっとしたら、面白い異化効果が生まれるんじゃないだろうか?

と思い、試しに作ってみました。

「machine_kecak.mp3」をダウンロード

端的に言って、イマイチですね(笑

やっぱマシンボイスじゃ、人間がユニゾンで合唱してる厚みと迫力がでないもんなー。

16ビートのリズムが感じられるのは、面白いとは思うんだけど、なんかイマイチ。

ケチャみたいに人間の良さのある手法には、なじまないかなー。

もっとマシンボイスをガンガン重ねていったら良いかも?

とりあえず失敗の記録ということで。

いつかもうちょっと良くする方法を思いつくかもしれないので、とりあえず記録。

ききょうの発芽を撮ったNHK教育風ムービーを作ってみた

  

南アルプス天然水のおまけでついてきた、ちっちゃい植物育てセットがありまして、捨てるべきか育てるべきか悩んでたのです。

ちょっと捨てるのもかわいそうかなっと育てることにしたのですが、普通に育てるのも面白くない。

なんで、デジカメを三脚でその前に立てて、1日1回くらいシャッターきってNHK教育風の、植物育ち映像をつくってはどうか?

と思い、地道なことに家に帰ってくるときや、家から出るときにシャッターを押してました。

その写真データをムービー化。

コマ撮りの写真をムービー化するのに、FRAMEDというMACのソフトを使いました。

それで作成したムービーをYouTubeにアップロード。

どうもFRAMEDで作った無圧縮のムービーファイルをYouTubeにアップロードすると、YouTubeがうまく解釈してくれないので、ムービーをQuickTimeで、H.264に変換してアップロード。

わりと素人がやっても、それっぽくは見えるもんですね。

ライティングが一定だったらもうちょっと見やすいかな。

桔梗といえば、明智光秀の家紋ですね。

っと歴史マメ知識。

花が咲くまでもってくのはムリかな?

ガムランミュージックについて調べる

バリ島の音楽、ガムランには前から興味あったんだけど、山城組のやってるのを見て、どういうものなのか気になって調べてみた。

[ガムラン:Wikipedia]

ガムランの不思議な音階が気になってたんだけど、どうもガムランでは、ペロッグ音階(Pelog)とスレンドロ音階(Sulendra)というのが、使われているらしい。

この2つの音階は、西洋音階の12音階からはずれる音階のようで、このようになっているようだ。

ペロッグ音階(「1234567」の7音から成る七音音階)

D   より35セント高い

E   より35セント低い

F   より5セント低い

G#  より10セント低い

A  より10セント高い

A#  より25セント高い

C  より25セント高い

スレンドロ音階(「12356」の5音から成る五音音階)

C#  より35セント低く

D#  より5セント高く

F  より45セント高く

G#  より10セント低く

A#  より25セント高く

ガムラン入門講座より、引用

ちなみに、セント(CENT)とは、100セントが半音のこと。

1オクターブは12音階なので、ドレミファソラシドの低いほうのドと、高いほうのドでは1200セント違うことになる。

つまりガムランで使われてる音階は、西洋の12音階からはずれるチューニングになっているので一般的なシーケンサーで再現するのは、若干面倒なようだ。

ガムランのサンプリングCDがあるので、これでも買ってみようかしら。

ActionScript3.0で使える物理エンジン

5_3
[Fisix Engine Demo]

技術メモ。

Flash、AIRで使える物理エンジンとしては、次の2つのものがあるようだ。

[Fisix Engine]

[APE (Actionscript Physics Engine)]

Fisix Engineのデモが良くできてる。

この、おネエちゃん動かすやつとか

とくにやる理由が思いつかないので、やる気はあまりないんだけど、こんなのあるのか。

というメモ。

週末は新曲レコーディング

電脳空間スタジオ

土曜夜から、日曜朝まで新曲のレコーディング。

電脳空間カウボーイズの新曲作成は、常に「そのへんのあいてる場所」で行われております。

んー?こんなゲリラ的なレコーディング手法の奴らが、並み居るメジャーをあいてにiTSサウンドトラック1位に7/23深夜現在、居座っていいのか?

いいんだ!それがロックなんだ!ロックは設備や資本じゃねーんだ!

と、急に熱くロックについて語ったりしてみましたが、何事も地道作業の積み重ねですわね。

夜22:00 – 1:00ぐらいにかけて、ケイス淀橋氏メインボーカルレコーディング。

その後、ワタクシ一人で、諸々作業。

自分のパートのレコーディング、曲全体のサウンドメイク、ミキシング。

まぁだいたい7:00くらいに出来て、まぁこんなもんであとは適当に聞き込んで調整しよって感じに。

しかし、曲はいつも僕の場合、作り出した瞬間は

「大丈夫かな、これ?ちゃんと聞けるものに出来るのか?」

と思うんですが、紆余曲折、不安を乗り越えやってるうちに、なんとなくは形になるもんですね。

MAC OS XでのOS起動時の自動起動

MACで、Linuxでいうところの/etc/rc/init.dみたいな、OS起動時に自動的にあるソフトを起動するにはどうすればよいんだ?

と思い、調べてみたところ、このサイトがとても参考になった。

[SystemStarterで、OS起動時にアプリも起動]

/Library/StartupItems/以下に起動用のスクリプトを追加すればできるようだ。

起動用スクリプトのパラメータ、StartupParameters.plistの意味がわからなくて困ったんだけど、ここで詳しく説明されている。

[System Starter, あるいは rcを継ぐ者]

StartupParameters.plistの書式に関しては、旧来のNeXTタイプの書式と、新しいXMLベースの書き方の2系統が可能のようだ。

XMLベースの記述方法は、ここを参考にした。

で、自動的にXAMPPを起動するように設定。

設定は次のように行った。

$ sudo su
$ cd /Library/StartupItems/
$ mkdir xampp
$ emacs xampp

で起動用スクリプトを記述。

#!/bin/sh

# Source the common setup functions for startup scripts
test -r /etc/rc.common || exit 1
. /etc/rc.common

SCRIPT="/Applications/xampp/xamppfiles/mampp"

StartService ()
{
        ConsoleMessage "Startping xampp"
        $SCRIPT start > /dev/null 2>&1
}

StopService ()
{
        ConsoleMessage "Stopping xampp"
        $SCRIPT stop > /dev/null 2>&1
}

RestartService ()
{
        ConsoleMessage "Restarting xampp"
        $SCRIPT restart > /dev/null 2>&1
}

RunService "$1"

保存したら、スクリプトとして実行できるようパーミッション設定

$ chmod a+x xampp

StartupParameters.plist作成。

$ emacs StartupParameters.plist

記述。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN"
"http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
        <key>Description</key>
        <string>XAMPP</string>
        <key>OrderPreference</key>
        <string>None</string>
        <key>Provides</key>
        <array>
                <string>Appache with SSL</string>
                <string>MySQL</string>
                <string>Appache with SSL</string>
        </array>
        <key>Uses</key>
        <array>
                <string>Network</string>
                <string>Resolver</string>
        </array>
        </dict>
</plist>

これで、MAC OS起動時にxamppも起動するようになった。

うーん、iTSで売り出し中のアーティストのBLOGエントリーとしては、内容が地味過ぎる(笑

MAC OS Xにpkill、pgrepのインストール

MAC OS Xには、pkill、pgrepが入って無くて、微妙につらいのでインストール。

1. proctoolsからダウンロード。ダウンロードしたのは、0.4pre1
2. tar.gzを展開して、展開したディレクトリにターミナルで移動。
3. $ sudo su
4. $ bsdmake .MAIN install

それぞれが、/usr/local/binにインストールされるので、/usr/binにエイリアス作っておく。

5. $ ln -s /usr/local/bin/pgrep /usr/bin/pgrep
6. $ ln -s /usr/local/bin/pkill /usr/bin/pkill
7. $ ln -s /usr/local/bin/pfind /usr/bin/pfind

エイリアス作るより、Makefile.incのPREFIXを/usr/binにしたほうがスマートかもしれないが、とりあえず今回はこれでやった。

で、インストール完了。

うむ、便利になった。

Digital Phantom好調!そして初心に帰ろう

今、iTS見たら、電脳空間カウボーイズのDigital Phantom、サウンドトラックで1位。

全体のミュージックでは、なんと24位!

んー、すごい。

ほんと、ありがたいことです。

ありがとうございます。

調子に乗っても仕方ないので、こんな夜は初心に帰って、音楽的原点であるギターの弦を張り替えることにします。

そして、また曲でも作りますかね。

詩がメールで送られてきているのです。

これは、電脳空間カウボーイズにて、ケイス淀橋&シン石丸で作詞作曲する時のパターンなのですが。

はてさて、どんな感じにしようかしら?

そしてギターの弦を張る

電脳空間カウボーイズサウンドトラックがiTunesStoreにて初登場1位!

Denno1本日、2007年7月18日発売となりました、電脳空間カウボーイズファーストアルバム

 AKIBA-KEI
 CYBER SPACE COWBOYS
 SOUND TRACK ver 1.0
 [Digital Phantom]

が、iTunesStoreサウンドトラックジャンルにて、初登場1位!

全体のミュージックカテゴリでは45位です(2007/7/18 15:00現在)。

買ってくれた皆さん、ありがとうございますー。

そして、今後ともよろしくお願いします。